北海道十勝 トヨニシファーム サーロインステーキ（250g）

北海道十勝のトヨニシファームの豊西牛　サーロインステーキ（250g）です。

ステーキといえばサーロインといわれるほど、ステーキにとても適した部位です。きめが細かく、柔らかくて肉質は最高です。
サーロインの名前の由来は、英国の昔の王様があまりの美味しさに、お肉に卿(サー)の称号を与えた事から始まっています。豊西牛の最高部位を是非ご堪能ください。

脂身が少なくヘルシーで、その分牛肉が本来もっている味わい深い旨味をお楽しみいただけます。

【牛肉本来の旨味に満ちた赤身肉】
豊西牛の特徴は赤身が多く、脂が少なくヘルシー、それでいて旨味に満ちた味わいです。あっさりしていて、いくらでも食べる事が出来ます。牛肉が苦手、脂身が苦手の方は是非一度ご賞味ください。

サーロインの特長

腰椎に接する腰の部位で、ロースの中でも特にきめが細かく柔らかい肉質が特徴です。その美味しさから「サー（貴族の名につける敬称）」の称号を与えられた事が名前の由来です。
リブロースよりも余分な脂は少なめで、サシが細かく入り、上品な脂と赤身の旨みを楽しめるお肉です。
是非ステーキでお召し上がりください。

みずみずしくも引き締まった、牛肉本来の旨味が凝縮する、赤身肉をご堪能ください。

豊西牛について

十勝の牛肉の美味しさを、地元をはじめ、北海道、さらには日本全国の人に知っていただくため、自分たちの誇りと責任をかけ2013年に「豊西牛」をブランド化して、販売を開始しました。

豊西牛はホルスタイン種の雄です。そのほとんどが地元十勝で生まれた子牛で牧場で愛情を込めて育てています。

粗飼料には自社農場で育てたデントコーンや麦わらを使用し、配合飼料は飼育段階に合わせた7段階の独自の配合割合でつくるオリジナルブレンドです。その他、米粉や十勝の農産物の発酵飼料も使用しており、飼料にもこだわりをもって育てています。

豊西牛はオレイン酸が豊富

ホルスタイン種の豊西牛はオレイン酸が和牛に近い48.1％

豊西牛と同じホルスタイン種の平均と比べて4.5％高い割合です

一価不飽和脂肪酸に含まれるオレイン酸は血液中のLDLコレステロールを下げ、動脈硬化や高血圧の予防に効果があると言われています。

北海道の大地で、惜しみない愛情を注ぎ込んだ赤身肉の旨さが詰まった「豊西牛」をどうぞお楽しみください。

みずみずしくも引き締まった、牛肉本来の旨味が凝縮する、赤身肉をぜひご堪能ください！